6.15 7th AVENUE [Good Noir]
15日、Good Noir、路地テロ7th、来てくれたみなさん、ありがとうございました。
対バンのみなさん、カメラマンまみさん、7thスタッフのみなさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
今回ノワールはマンドリンのKIKchanが出演することができなくなってしまって、３人でのステージ。
マンドリンのアコースティックな部分がノワールらしさの重要なとこでもあるわけで、どうしようかなぁと。
そこで、ギターはエレキではなくアコギをアンプに繋いでやってみることにした。曲によってはエフェクターも使用して、エレキとアコギの中間みたいな雰囲気は出せたかなぁ。
と、ところがですよ……。
set list
① I Only Sing This Song For You
② ただ眩しく
③ Sweet19
④ 落陽（吉田拓郎カヴァー）
⑤ Unchained Melody
⑥ Shine Like a Star
ギターヘッドから針金ぶら下がってますね〜。
なんと1曲目の２番途中でバチっと。１弦切れました。
俺ね、ライヴで弦が切れたこと滅多にない。30年やってきたけど片手で数えられるくらいしかない。ちゅーか、3回くらいしかないと思う。思い出せる限りでは最近１０年以内には一度もないと思う。
それがいきなり1曲目とは。
この日のリストはキク子がいないお詫びもしなきゃということで、初めから1曲目終わりでMCの予定だった。
結論言うと、どっちだって変わらないんです。ギター替えるとか、弦を張り替えるとか、そういう選択はまったく頭になかったから。
MCしゃべり出したとこで、対バンだったぶれるのミネさんがステージ前に来てくれて「ギター持ってこようか」と声をかけてくれた。ほんとにありがとうございます。さすがはギタリストだなぁと思った。
でもなんだか分からないけど、弦切れたって分かって、今日はいいライヴになるって妙な確信があった。だからそのままで行くと。
ただ、あぁ、あのフレーズもこのフレーズも弾けないなぁ、「アンチェインド」のイントロ弾き語りどうすっかな〜、みたいなことはちょっと思ってた。
「スウィート」の間奏なんてマンドリンソロのないこの日のためだけに考えたフレーズで、何度も練習したのに残念だなぁ、とか。
でもやっぱり、直感した通り、いいライヴになったと思う。自分ではそう思うし、録画観てもやっぱりよかったと思っている。
でも、少しは考えた。ちゃんとしたフレーズを弾けなくなる、不完全な演奏になると分かっていてそのまま続けるのは、お客さんに対して失礼なのではないかということ。
そこの部分でいうと、俺は音楽家としてはまるでなってない、失格だな。
実際、そういう風に思ったお客さんもいるかもしれんし。
けど、俺が伝えたいのは、いい音でもいいフレーズでもなくて、音楽を通して伝えたいことは、もっと本質的な、俺がステージに立つ理由、それはたぶん「感動」ってことなのだろうと思う。「感動」っていうとなんか安っぽい感じになっちゃうけど、「ココロが感じて動く」ってことだから。耳や目から入って脳で理解する、それよりさらに深いところへ届けたい。そのために弦はあった方がいいだろうけど、無くてもいいこともある。
だいたい、始まってしまったライヴの流れを切りたくないんだよね。弦は切れても。
それに俺はロックンロールにはマジックがあるって知ってる。
自分では楽しかったし、終わってからも納得のいくいいライヴだったと思っている。お客さんはそれぞれが感じたまんまでいいと思う。
けど、もう弦切れるの嫌だな〜。ちゃんとやりたいよ、そりゃあ。まぁね、弦があったところでちゃんと出来た試しがないんだけどね……（笑）。
後から検証すると、こっちのポジションだったら弾けたフレーズとかいっぱいあるなぁとか、いろいろ思うところはある。その時はそこまで頭まわんなかったな。次への教訓。
ソロでたまにやってた吉田拓郎の「落陽」は20年くらい前から思いついていたアレンジをやっとやっとバンドでやることが出来た。なかなかがっつりロックなナンバーになってると思うけど。
ラストはノワールになってから4人で作った曲で終わりたかったんで「シャイン」。そういうとこけっこう細かいんだな俺は。
路地テロ、最後のセッションはスターリンの「ロマンチスト」。ミチロウメイクすればよかったかな〜（笑）。
まぁ路地テロなんで、入りから打ち上げまで楽しくないわけがなく、梅雨空荒天の1日、楽しすぎた。帰ってきてウイスキーストレートで飲んだら、ソッコー気絶したな〜。
対バンのみなさん、カメラマンまみさん、7thスタッフのみなさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
今回ノワールはマンドリンのKIKchanが出演することができなくなってしまって、３人でのステージ。
マンドリンのアコースティックな部分がノワールらしさの重要なとこでもあるわけで、どうしようかなぁと。
そこで、ギターはエレキではなくアコギをアンプに繋いでやってみることにした。曲によってはエフェクターも使用して、エレキとアコギの中間みたいな雰囲気は出せたかなぁ。
と、ところがですよ……。
set list
① I Only Sing This Song For You
② ただ眩しく
③ Sweet19
④ 落陽（吉田拓郎カヴァー）
⑤ Unchained Melody
⑥ Shine Like a Star
ギターヘッドから針金ぶら下がってますね〜。
なんと1曲目の２番途中でバチっと。１弦切れました。
俺ね、ライヴで弦が切れたこと滅多にない。30年やってきたけど片手で数えられるくらいしかない。ちゅーか、3回くらいしかないと思う。思い出せる限りでは最近１０年以内には一度もないと思う。
それがいきなり1曲目とは。
この日のリストはキク子がいないお詫びもしなきゃということで、初めから1曲目終わりでMCの予定だった。
結論言うと、どっちだって変わらないんです。ギター替えるとか、弦を張り替えるとか、そういう選択はまったく頭になかったから。
MCしゃべり出したとこで、対バンだったぶれるのミネさんがステージ前に来てくれて「ギター持ってこようか」と声をかけてくれた。ほんとにありがとうございます。さすがはギタリストだなぁと思った。
でもなんだか分からないけど、弦切れたって分かって、今日はいいライヴになるって妙な確信があった。だからそのままで行くと。
ただ、あぁ、あのフレーズもこのフレーズも弾けないなぁ、「アンチェインド」のイントロ弾き語りどうすっかな〜、みたいなことはちょっと思ってた。
「スウィート」の間奏なんてマンドリンソロのないこの日のためだけに考えたフレーズで、何度も練習したのに残念だなぁ、とか。
でもやっぱり、直感した通り、いいライヴになったと思う。自分ではそう思うし、録画観てもやっぱりよかったと思っている。
でも、少しは考えた。ちゃんとしたフレーズを弾けなくなる、不完全な演奏になると分かっていてそのまま続けるのは、お客さんに対して失礼なのではないかということ。
そこの部分でいうと、俺は音楽家としてはまるでなってない、失格だな。
実際、そういう風に思ったお客さんもいるかもしれんし。
けど、俺が伝えたいのは、いい音でもいいフレーズでもなくて、音楽を通して伝えたいことは、もっと本質的な、俺がステージに立つ理由、それはたぶん「感動」ってことなのだろうと思う。「感動」っていうとなんか安っぽい感じになっちゃうけど、「ココロが感じて動く」ってことだから。耳や目から入って脳で理解する、それよりさらに深いところへ届けたい。そのために弦はあった方がいいだろうけど、無くてもいいこともある。
だいたい、始まってしまったライヴの流れを切りたくないんだよね。弦は切れても。
それに俺はロックンロールにはマジックがあるって知ってる。
自分では楽しかったし、終わってからも納得のいくいいライヴだったと思っている。お客さんはそれぞれが感じたまんまでいいと思う。
けど、もう弦切れるの嫌だな〜。ちゃんとやりたいよ、そりゃあ。まぁね、弦があったところでちゃんと出来た試しがないんだけどね……（笑）。
後から検証すると、こっちのポジションだったら弾けたフレーズとかいっぱいあるなぁとか、いろいろ思うところはある。その時はそこまで頭まわんなかったな。次への教訓。
ソロでたまにやってた吉田拓郎の「落陽」は20年くらい前から思いついていたアレンジをやっとやっとバンドでやることが出来た。なかなかがっつりロックなナンバーになってると思うけど。
ラストはノワールになってから4人で作った曲で終わりたかったんで「シャイン」。そういうとこけっこう細かいんだな俺は。
路地テロ、最後のセッションはスターリンの「ロマンチスト」。ミチロウメイクすればよかったかな〜（笑）。
まぁ路地テロなんで、入りから打ち上げまで楽しくないわけがなく、梅雨空荒天の1日、楽しすぎた。帰ってきてウイスキーストレートで飲んだら、ソッコー気絶したな〜。
くるみ9歳 [ちゃんぷる]
くるみ9歳の誕生日。
先月、またまた贅沢して伊豆リゾートへ行ってきた。
その時に前倒しでくるみのバースデイケーキもお願いしてお祝いしたのです。
いつものように大室山。
この顔（笑）
それから今回は竜ヶ崎にも行ってきた。
ちゃんぷるは一度来たことがあるけど、くるみは初めて。
楽しかったね〜。
先月、またまた贅沢して伊豆リゾートへ行ってきた。
その時に前倒しでくるみのバースデイケーキもお願いしてお祝いしたのです。
いつものように大室山。
この顔（笑）それから今回は竜ヶ崎にも行ってきた。
ちゃんぷるは一度来たことがあるけど、くるみは初めて。
楽しかったね〜。
6.9Hearts＋ [BC5AM]
9日、ハーツ、カリブの海賊、BC & パイレーツ、来てくれたみなさんありがとうございました。
対バンのみなさん、出演のみなさん、カリブスタッフのみなさん、ハーツスタッフのみなさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
BCはBeat Close名義での出演でした。名前の通り、これでクローズでした。
ステージでも言いましたが、ガンちゃんはこれで引退するそうです。
BCはもうとっくに終わっていたのに、この機会を作ってくれたカリブ代表渡辺伸一さんに感謝します。
そして、強力にサポートしてくれたコジソロの2人、コージとスズキくん、ほんとに楽しかった、どうもありがとう！
set list
①明日
②Sweet19
③My Protest Song
④Jerry Beans Romeo & The Final World
⑤Call You
⑥Loose Game（The MODSカヴァー）
ずっとこのままが続くんだと思ってた。すべてのことに終わりが来ることなんて分かっていたのに。
ライヴはやっぱり一瞬で通り過ぎた。あっという間だった。最初っから一瞬で駆け抜けようと思っていた。
BCは解散しないと決めていたから、メンバーチェンジして続けるとかそういうことじゃなく解散しないと決めていたから、ラストライヴ的なことは絶対にやるつもりはなかった。ただライヴがないだけ、活動していないだけ、そしてそのまま消えていけばいいと思っていた。
けど、伸さんから「コジソロとのユニットでどうか」って話もらって、少し迷ったのだけど「俺は最後にもう一度BCをみたいから」って言ってくれて、コージに連絡したら「ユニットではなく完全にBCのサポートとしてなら」って言ってもらって、終わらせる覚悟でやることにした。
でも約束どおり、BCは解散しないし、ちゃんとしたBCではないのでBeat Closeという名前にした。
やってよかった。ほんと楽しかったし、こんなに満足というか、うまく歌えなかったところもうまく弾けなかったところも含めて全部、これでよかったと思えるライヴは今までにない。人生で一番いいライヴが出来たと思っている。
ラストソングは自分たちの曲ではなくモッズの「Loose Game」。この日のカリブ、パイレーツはモッズだったのだけど、そうじゃなくてもこの曲を選んだと思う。
二十歳の時にこの曲に出会って、それからずっとずっと、この歌の通りに生きてきた。
♪俺は仕方なくやってきたんじゃないぜ/俺は望んでここへここへ来たのさ/このロックという名のルーズゲームに
BCの16年間に関わってくれたすべてに感謝します。
歌ってる時に何故か上が気になって、それがいつだったか覚えてなかったんだけど、帰ってきてから録画見たら「Loose Game」の最後のサビ前の間奏で俺めっちゃ上見てんの。あれ、きっとカラサワさんが見に来てくれたんだと思う。きっとそうだと思う。
それと20年間俺の横でベース弾いてたガンちゃんのこれからに栄光……は、ないだろうけど、まぁ少しでも幸あれってとこかな（笑）。
そしてパイレーツは全曲モッズ。
モッズだったんで今回はギターだけではなく「She's The C」でヴォーカルもやった。
いつにも増して張り切りましたよ〜モリヤン役ですから（笑）。
アンコールでは伸さんと2人でここでも「Loose Game」。こちらは弾語り風に。
歌いだす前に伸さんのMCでBCのことにも言及してくれて。嬉しかったな。
そう、１５年前のカリブの1回目、あの時出演してたバンドで残ってるの伸さんのthe69とBCだけだったから。
自分の人生のすべてのことの中で、一番長く続いていたものが終わったのだけど、なんか、まぁ寂しさ半分清々しさ半分って感じかな。
これからはノワールとソロで。俺はまだまだ続けていくみたいだ。
終わりのないGameは続く。
早速、次の土曜日はノワールライヴだしね〜。
☆6.15(sat)
関内 7th AVENUE
http://www2.big.or.jp/~7th/contents.html?v=2
「路地裏のテロリストAgain」vol.6
open18:00start18:30
前売・予約￥2.000 当日￥2.500（+1drink￥500）
出演
The RIGHTS
Good Noir
コジソロ
ぶれる
New Project
*Good noir start→20:30
*都合によりKIKchan(mandolin)の出演はございません。3人での出演となります。
対バンのみなさん、出演のみなさん、カリブスタッフのみなさん、ハーツスタッフのみなさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
BCはBeat Close名義での出演でした。名前の通り、これでクローズでした。
ステージでも言いましたが、ガンちゃんはこれで引退するそうです。
BCはもうとっくに終わっていたのに、この機会を作ってくれたカリブ代表渡辺伸一さんに感謝します。
そして、強力にサポートしてくれたコジソロの2人、コージとスズキくん、ほんとに楽しかった、どうもありがとう！
set list
①明日
②Sweet19
③My Protest Song
④Jerry Beans Romeo & The Final World
⑤Call You
⑥Loose Game（The MODSカヴァー）
ずっとこのままが続くんだと思ってた。すべてのことに終わりが来ることなんて分かっていたのに。
ライヴはやっぱり一瞬で通り過ぎた。あっという間だった。最初っから一瞬で駆け抜けようと思っていた。
BCは解散しないと決めていたから、メンバーチェンジして続けるとかそういうことじゃなく解散しないと決めていたから、ラストライヴ的なことは絶対にやるつもりはなかった。ただライヴがないだけ、活動していないだけ、そしてそのまま消えていけばいいと思っていた。
けど、伸さんから「コジソロとのユニットでどうか」って話もらって、少し迷ったのだけど「俺は最後にもう一度BCをみたいから」って言ってくれて、コージに連絡したら「ユニットではなく完全にBCのサポートとしてなら」って言ってもらって、終わらせる覚悟でやることにした。
でも約束どおり、BCは解散しないし、ちゃんとしたBCではないのでBeat Closeという名前にした。
やってよかった。ほんと楽しかったし、こんなに満足というか、うまく歌えなかったところもうまく弾けなかったところも含めて全部、これでよかったと思えるライヴは今までにない。人生で一番いいライヴが出来たと思っている。
ラストソングは自分たちの曲ではなくモッズの「Loose Game」。この日のカリブ、パイレーツはモッズだったのだけど、そうじゃなくてもこの曲を選んだと思う。
二十歳の時にこの曲に出会って、それからずっとずっと、この歌の通りに生きてきた。
♪俺は仕方なくやってきたんじゃないぜ/俺は望んでここへここへ来たのさ/このロックという名のルーズゲームに
BCの16年間に関わってくれたすべてに感謝します。
歌ってる時に何故か上が気になって、それがいつだったか覚えてなかったんだけど、帰ってきてから録画見たら「Loose Game」の最後のサビ前の間奏で俺めっちゃ上見てんの。あれ、きっとカラサワさんが見に来てくれたんだと思う。きっとそうだと思う。
それと20年間俺の横でベース弾いてたガンちゃんのこれからに栄光……は、ないだろうけど、まぁ少しでも幸あれってとこかな（笑）。
そしてパイレーツは全曲モッズ。
モッズだったんで今回はギターだけではなく「She's The C」でヴォーカルもやった。
いつにも増して張り切りましたよ〜モリヤン役ですから（笑）。
アンコールでは伸さんと2人でここでも「Loose Game」。こちらは弾語り風に。
歌いだす前に伸さんのMCでBCのことにも言及してくれて。嬉しかったな。
そう、１５年前のカリブの1回目、あの時出演してたバンドで残ってるの伸さんのthe69とBCだけだったから。
自分の人生のすべてのことの中で、一番長く続いていたものが終わったのだけど、なんか、まぁ寂しさ半分清々しさ半分って感じかな。
これからはノワールとソロで。俺はまだまだ続けていくみたいだ。
終わりのないGameは続く。
早速、次の土曜日はノワールライヴだしね〜。
☆6.15(sat)
関内 7th AVENUE
http://www2.big.or.jp/~7th/contents.html?v=2
「路地裏のテロリストAgain」vol.6
open18:00start18:30
前売・予約￥2.000 当日￥2.500（+1drink￥500）
出演
The RIGHTS
Good Noir
コジソロ
ぶれる
New Project
*Good noir start→20:30
*都合によりKIKchan(mandolin)の出演はございません。3人での出演となります。
Beat Close [BC5AM]
しばらく更新してなかった。
ゴールデンウィーク明けには温泉に行ったりとか、その後からジョギング始めたりだとかしてたのだけど。あ、仕事から帰ってきて走ったりして、で、ちょこっとお酒なんか飲んでみたりするとそっこーで寝てしまう。そんな感じで、１ヶ月以上経ってるなぁ。
いよいよ明日。
BC終わる。
まぁ、ちゃんとしたBCではないからBeat Closeという名義で。何年も前から、もう何度も同じステージに立ち、BCとは縁の深いコジソロの2人、コージとスズキくんの強力サポートで。
だけどこれは解散ではない。消えるだけだ。
解散はしないと１０年以上前から決めてる。約束は守る。
ただ消えるだけだ。
クラッシュみたいじゃん。ジョーとポールだけになって、消滅。
不思議なくらい特に気負いがあったりとかしない。いつも通り。いいライヴをしたいということだけ。
まぁ俺はいつも「これが最後かも」って気持ちでステージに立ってるからね。
BCは16年やってきた訳だけど、16年間の集大成とかくだらないことは言わない。
ロックンロールには今があるだけだろ。
6月9日（日）
大塚Hearts +
http://hearts-web.net/plus/
渡辺 伸一Presents
『カリブの海賊 vol,34』
〜カリブの海賊15th Anniversary〜
OPEN／START 16:00／16:30
前売／当日 ¥3000／¥3500 ※別途D
出演
the69 (shinichi watanabe&his band)
THE CANDY STRIPS
THE LEMONADE-Z
RIS-ISM(RIS+MIYOKEN)
THE BURST
Beat Close
KING OF PIRATES
etc…
*Beat Close start→16:45
ゴールデンウィーク明けには温泉に行ったりとか、その後からジョギング始めたりだとかしてたのだけど。あ、仕事から帰ってきて走ったりして、で、ちょこっとお酒なんか飲んでみたりするとそっこーで寝てしまう。そんな感じで、１ヶ月以上経ってるなぁ。
いよいよ明日。
BC終わる。
まぁ、ちゃんとしたBCではないからBeat Closeという名義で。何年も前から、もう何度も同じステージに立ち、BCとは縁の深いコジソロの2人、コージとスズキくんの強力サポートで。
だけどこれは解散ではない。消えるだけだ。
解散はしないと１０年以上前から決めてる。約束は守る。
ただ消えるだけだ。
クラッシュみたいじゃん。ジョーとポールだけになって、消滅。
不思議なくらい特に気負いがあったりとかしない。いつも通り。いいライヴをしたいということだけ。
まぁ俺はいつも「これが最後かも」って気持ちでステージに立ってるからね。
BCは16年やってきた訳だけど、16年間の集大成とかくだらないことは言わない。
ロックンロールには今があるだけだろ。
6月9日（日）
大塚Hearts +
http://hearts-web.net/plus/
渡辺 伸一Presents
『カリブの海賊 vol,34』
〜カリブの海賊15th Anniversary〜
OPEN／START 16:00／16:30
前売／当日 ¥3000／¥3500 ※別途D
出演
the69 (shinichi watanabe&his band)
THE CANDY STRIPS
THE LEMONADE-Z
RIS-ISM(RIS+MIYOKEN)
THE BURST
Beat Close
KING OF PIRATES
etc…
*Beat Close start→16:45
